また、「今までの生活を変えることなく太陽光で得ができて嬉しい」とお話くださいました。太陽光を導入されてからは、ご家族の節電意識が上がったそうで、「特に中学2年生と小学6年生の息子が、モニタを確認しては発電量を増やそうと、使用していない電化製品のコンセントを抜いている」そうで、ご家庭内でエネルギーや環境について話題が上がる機会も増えたそうです。
Y様は火のある暮らしを大切にしたいと考えられており、「コンロは今まで通りガスを使っている。やはり料理にはガスが良いと思う。火を生活から遠ざけるのでははく、実際に火を使って、火の大切さ、火の扱い方、火の怖さを学ぶ必要がある。また人は火を見ると安心する。人にとっての真の豊かさとは、便利になることではなく、火を見て安心するような心の豊かさではないか」とお話くださいました。
施工担当:二本松
Y様にお話いただいたように、火のある暮らしから学べることは沢山あると思います。これからも「太陽光+ガス」のご提案を通じて、豊かな暮らしのサポートをしてまいります。