東洋計器(株)営業新体制スタート
2011年12月13日
東洋計器(株)(松本市 土田泰秀社長)は、エネルギーの多様化に対応した営業力の強化と「産業用太陽光発電システム」の販売強化のため、平成24年1月より営業新体制をスタートします。
関東においては、東京支店長に横沢正彦(現商品技術部企画課長)が就任し、また古田啓二(現北関東支店長)がエコ事業本部太陽光拡販部長として、関東における「産業用太陽光発電システム」の販売を担当します。北関東支店長は赤羽誠(現北関東支社長)が兼務します。
大阪においては、大川知之(現広島事務所長)が大阪支店長に就任し、大谷俊文(現広島事務所所長代理)が広島事務所長に就任します。
東北においては、南東北支店・東北支店の2支店体制とします。南東北支店長に堀内長(現大阪支店長)が就任し、宮城県・山形県・福島県を統括します。東北支店は、小野寺裕支店長のもと、青森県・秋田県・盛岡県を統括します。また、池口幹が特機販売課長として東北支店を担当します。
営業新体制スタートを機に、今後も計量技術と通信技術の融合を基礎に、「太陽光+ガス」の普及促進に力を注ぎ、お得意様皆様方に満足いただける製品開発やサービス提供に尽力してまいります。