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お知らせ

東洋計器(株)マルチセンター
「岩手県沖の地震」で感震遮断1,040件、
「山梨県東部・富士五湖の地震」で感震遮断449件受信

2026年6月30日

東洋計器(株)(松本市 土田泰正社長)が運営するマルチセンターで、6月25日7時30分に発生した「岩手県沖の地震」により1,040件の感震遮断通報を受信しました。
表1の通り、約1時間の間に、八戸市、遠野市、鹿角市、八幡平市、六ケ所村など広範囲にわたって感震遮断が発生しています。地域別の感震遮断発生率を見ると、八戸エリア5.5%、盛岡エリア4.2%、十和田エリア2.9%、北上エリア0.9%、一関エリア0.4%などエリアにより遮断発生率は異なっています。マイコンメーターは震度5相当以上の地震があり、且つその時刻にガスを使っている場合にメーターを遮断し、IoT-Rが取付けられていれば直ちにセンターへ通報します。

6月26日22時28分に山梨県を中心に発生した「山梨県東部・富士五湖の地震」では、449件の感震遮断通報をマルチセンターで受信しました。富士吉田市、相模原市、町田市、御殿場市、甲州市、富士河口湖町、甲府市、秦野市など広範囲から通報が来ています。(表2)

マイコンメーターとIoT-Rを接続することで、大きな地震が発生した場合にどのエリアでどの程度感震遮断が起きているかを即座にセンター側で判断することができます。二次災害の防止や地震後のガス使用による生存確認を行うこともでき、マイコンメーターとIoT-Rの保安上の役割は非常に大きいことが、二つの地震で改めて確認できたといえます。

表1


岩手県沖の地震
表2


特別展示

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